いつでも目の前に船が見えてる！
これが当たり前だったから、桟橋が無くなって、ブイにつけてあるのが淋しくって、淋しくって・・・
私以上に船長がひしひしと感じているのは、言うまでもないと思います。
ですから、その淋しさを紛らわすが如く、小さい＜泰丸＞でアオリイカを釣りに行くこと、必死。
ちょっとの間でも行っています。そんな船長を横目に、
『いいなぁ～、いいなぁ～。オレも学校休んで行ったろかな・・・』
やっぱり勉強よりも釣りの方が好きみたい。行く末がコ・ワ・イｘｘｘｘ
学校から帰って、ランドセルおろすなり、桟橋なき場所へ。
『そんなとこでせんでも・・・』
『ここが落ち着くんや。』　と、言って、ハイ、ヒット～☆★　やるね～(＾ー＾)v
やっぱり、十八番（おはこ）の場所でやるのが、なによりなのね～。

やっぱり、やらずにはいられないの・・・	えへ、釣れました！